2011年2月7日月曜日

所かわれば

寒気ちょっとだけ 緩んだ。
この土地へ越してきた時
初老祝いの時は 家をリフォームし親族を招待しもてなすと聞いたことがある。
その為に蓄財する!。って。
今は 時代も経て それほどではないらしいが。
実家では餅を歳の数だけ用意し近隣にもらってもらい身内には 「角のないもの」又は「切るの」からの意味合いで刃物類を配る。
先日 初老祝いの席へ 招待された。
近隣には 餅米を五合づつ袋に詰めそれに水引をかけ二つセットにして厄分けとしてもらってもらうんだって。
ギフトショップに行くと そのセットがあるという。
いろいろ所変わればあるもんだ。
今の心境
人間万事塞翁が馬。 禍福あざなえる縄のごとし。

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