橋脚の高さ 日本で三番目 コンクリートの橋 橋脚間の長さでは 日本一。
川面から高さ二百メートル。そんな橋が 深い山のなかに 完成間近。
なにかにつけて 見に行ってみるか?と弟に連れ出される。
冗談に「何でそんなに気になるの?アンタは現場監督か?」
「スゴイぞ! スゴイぞ!」「ものスゴイぞ!」
これまで 何回 見に行った事やら。
ついに 橋は完成し 残すは前後の 道路だけとなっていた。
トンネルも完成して 通る事はできるのに まだ 通行不可。
悪いこと 危ないこと と知りながら 柵を乗り越え ガードレールをまたぎ できたばかりの トンネルを勝手に通り 完成した橋の真ん中あたりまで 渡った。関係者以外 一番乗り?。
橋下をのぞめば その高さに めまいがし 感覚を失うくらいの物凄さ。
スリル満点のお出かけでした。
2009年5月31日日曜日
2009年5月28日木曜日
仕止めたぁ~!
2009年5月27日水曜日
納得いかな~い!
2009年5月14日木曜日
夕方の事
夕方 炊飯器のSWをONしてまもなく・・・
ピンポ~ン! ・・・とチャイムが。
近所の奥さん
「もう 夕飯の 用意しちゃった?」
「今 取りかかったとこ!」
「豆 採ってきたから ご飯に入れて 炊きやぁ~!」
「エェ~! もうSW 入れちゃった!」
グリンピースに似た 紫色の豆をもってみえた。
その豆は 炊いたご飯がかすかにきれいな色がつくんだって。
「ほんなら 急いで SWを 切るヮ!」
二人で頭を突き合わせて玄関に座り込み それから 急いで 豆をサヤから出す作業。
我が家の 炊く米の分量に対してはたくさん過ぎる。
「こんなには たくさん過ぎるし 残すには少なすぎるヮ!
次に炊く時のため もうちょっと ちょうだい!」
ゴチャゴチャ言いながらとにかく 豆と教えられた調味料を炊飯器にいれ再度 SW ON。
それから 又 二人して畑に豆を採りに出かけた。
気ままな 主婦 ふたりの 夕方の賑やかな出来事でした。
ピンポ~ン! ・・・とチャイムが。
近所の奥さん
「もう 夕飯の 用意しちゃった?」
「今 取りかかったとこ!」
「豆 採ってきたから ご飯に入れて 炊きやぁ~!」
「エェ~! もうSW 入れちゃった!」
グリンピースに似た 紫色の豆をもってみえた。
その豆は 炊いたご飯がかすかにきれいな色がつくんだって。
「ほんなら 急いで SWを 切るヮ!」
二人で頭を突き合わせて玄関に座り込み それから 急いで 豆をサヤから出す作業。
我が家の 炊く米の分量に対してはたくさん過ぎる。
「こんなには たくさん過ぎるし 残すには少なすぎるヮ!
次に炊く時のため もうちょっと ちょうだい!」
ゴチャゴチャ言いながらとにかく 豆と教えられた調味料を炊飯器にいれ再度 SW ON。
それから 又 二人して畑に豆を採りに出かけた。
気ままな 主婦 ふたりの 夕方の賑やかな出来事でした。
2009年5月5日火曜日
便利なんだけど
世間は ゴールデンウィーク。
TVで あっちもこっちも 交通渋滞の情報。
しかし 我が家は いたって静か。
雨も降ってきたことだし 外の 草取りもできず・・・。
しゃ~ないから いっちょ 取りかかろうか・・・とPCの前に座った。
弟が 二十数年前に 亡くなった父の香典の 自分の会社関係だけを 選び出してほしいとの依頼。
そこで EXCELの出番とばかり 香典帳を 実家から 持ち帰り やり始めた。
・・・が 要領良く 機能を 使うつもりでも 数百人分の 名前は 手入力。
あぁ~ 面倒くさい!
やっぱり スキャナーで読み込んで 編集したほうが やりやすいと思うんだけど・・・。
「読取革命」 がPCに入っているが 使いこなせない。
マニュアルでトライしてみたが これが又 読んでいるだけで 頭痛くなる。
このご時世 文明の利器 「OCR」 教えてくれぇ~!!!。
そこまでは きっと やってくれないだろうな?
チンタラ チンタラ 打ち込むしかない。ハァ~ァ!
2009年5月4日月曜日
この イライラは なんだろ~?
2009年5月2日土曜日
かたづいた~!
2009年5月1日金曜日
お天気 良し
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