2015年8月31日月曜日

おつとめ


97歳の義母も来宅し この世に  残された者の おつとめを 終えた。

誕生日が来ると 98歳になるという義母。

介助をすれば 自分の足で 歩行できる 。

ゆっくりながら 食も 自分で・・・。

加齢による 多々の 不自由はあるものの それでも りっぱ。






2015年8月29日土曜日

ひとつづつ



妹の代わりに 母のところへ。

途中 実家によって 先日 やり残した 洗濯機のSWを入れてから 母のところへ。

実家から 10分もかからないところ。

母の食事 介助をして また実家に戻り 洗濯物を 室内に干し 帰宅。

途中 明日のための 花 茶菓 お供え物 etc の買い物。

なんだかんだと つぎからつぎに・・・。

時間と共に 何とか ひとつづつ クリアしてる。




2015年8月25日火曜日

ちょっと 胸がいたむ


今日 母を 入所施設に。

これで 24時間 見守りしてもらえる  と 自分自身に言い聞かせる。

それでも 本来なら 誰か家族と 一緒だったら?と思うと 胸が痛む。

ご近所に あいさつし 母の寝ていた布団を かたずけて 帰宅した。

心境としては すご~く  複雑である。

食事は 心境と 裏腹のようだが・・・・。

2015年8月24日月曜日

待つ身は・・・


近くの開業医で基本健診は終っている。

結果はまだ聞きに行ってないが 

定期的の検査予約のために担当医の外来の日を 選びながら いつもの総合病院へ。


朝 9時前に 受付を済ませて 担当医と 日にちを決め 検査の説明を聞き 帰宅はお昼。

検査の説明 注意etc 毎回 同じ  この説明を待つのも 順番だから また時間がかかる。

覚悟はしていても 病院の長いすで待つ身は なが~く感じる。

でも今回よかったのは いつもなら 日にちを 違えてする検査が 2つ一緒にできること。

前から感じてはいたが これは 病院の方針か?と思っていた。

だって 検査する箇所は違っても 検査の方法は よく似ている  というか同じダ。

両方とも 全身麻酔だと 楽だけどナ。

さて どうなることやら・・・・。






2015年8月19日水曜日

お・い・そ・が・し


長弟夫婦と共に。

施設の入所説明を聞き 次に 介護認定面接 それが終わると 母を連れて開業医に行き投薬と入所のための健康診断。


分刻みのスケジュールをこなし 母を送り届けて 本日の役目は 終了。

帰宅後 今度は 今日の出来事を 妹 末弟に報告。

私だって 子供といえども 世間では しっかり 老人の部類に入る。

それなのに よう やっとるなぁ~!。 しゃぁないか!

そのうちなんかいいことあるさ!





2015年8月17日月曜日

そうでした?っけ


昨日 実家で 父の命日の墓参りをすませた。

明けて今日  建具の交換工事がやっと終わり ゴミ屋敷みたいに散乱した荷物の整理をぼちぼちと・・・。



お空を気にしながら 薬をもらいに 内科医へ。

ついでに なんだかんだと タイミングを逃していた 基本健診と 肺炎球菌のワクチンの接種も。

眼科では「加齢による 白内障が 多少あります。」って。

「半年に一回 検診に来てください と言たはずです」と 。(へっ!そうだったっけ?)

これらの結果を受けて  覚悟の次なる恒例の検査に挑むことにしよう。





2015年8月7日金曜日

あと どのくらい?


猛暑の中

外では 汗だくで 作業されている。

あと どのくらい かかるのかなぁ?

それが終わっても 今度は 家具が移動させてあるのを 元にもどさなくっちゃ!

植木鉢も元に戻さなくっちゃ!炎天下に さらされて 真っ茶茶になって枯れそう。

水槽にも 藻がいっぱい!

背中に あせも ができた。

タイミング 悪し。