2013年10月13日日曜日

検査


今期講座が始まった初日 右肩が痛くて手が上がらない。
そんな状態で次の日
心臓カテーテル検査 経皮的冠動脈形成術のため病院へ。
採血 X線 心電図 心臓超音波etc
両手にマーキング。
胸には心電図モニター。退院時までつけっぱなしだ。(ナースセンターで見張られているんだって)
いよいよ 明朝 というときに主治医が病室に・・
「体に炎症が起きている時には身体にカテーテルを入れるわけにはいかない。
明日整形外科での検査を受けそれによって判断しますから 心臓の明日の予定は中止です。」
次の日レントゲンの結果「石灰沈着性腱板炎」。カテーテルはOKが出た。
一日延びたため 娘の都合がつかなくて家族の同席は 弟に頼んだ。
結論 ステントは入れなくて済んだ。
だが それが 良いかどうかは 疑問だ。
3泊4日をホスピタルという別荘で過ごしたって事。

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