日の入りがはやい。
目暗くなり始めたとき チャイムがなりご近所のおくさまが・・・。
用件は「電話を貸してほしい」って。
「出先から帰ったが 家の鍵がみあたらない! 家に入れないから子どもに連絡したい」って。
では、では と家に招き入れ 電話機のそばまで・・・。
すると 「あった!!! 鍵を首からぶら下げていた」と 服の下から取り出した。
なんてことない 大笑いした。
しかし その後 そのまま世間話をしたが どうも話がかみあわない。
つい 先日の出来事も おぼえてない! ・・も???あれも????。
ア~ァ だいじょうぶかいな?
他人事ではない いづれわが身。
0 件のコメント:
コメントを投稿